レポート・Q&Aを公開♪　12/18(木)開催　第124回 名大カフェ　”21世紀のミュージアムを考える～名古屋大学の文化財3Dデータ鑑賞アプリ開発秘話～”

2025年12月18日に開催の 名古屋大学特別協力のオンライントークイベント

『名大カフェ〝Science, and Me"』 のレポートとQ&Aを公開しました。

今回の名大カフェは、

”21世紀のミュージアムを考える ～名古屋大学の文化財3Dデータ鑑賞アプリ開発秘話～” 
と題し、名古屋大学の 井上  隼多 先生にご登場いただきました。

博物館学（貴族の趣味から現代まで）や、開発に携わられている「カルプティコン」について

とっても興味深いお話しを聞くことができました！

レポートとQ&Aは下記より是非ご覧ください！

↓↓↓

※外部リンク：名古屋大学学術研究・産学官連携推進本部のnoteページに飛びます。

※レポートとQ&Aの講演内容は2025年12月時点の研究を元に構成されています。

※アーカイブ動画は絶賛編集中です。コチラもお楽しみに♪
（26年1月下旬以降で公開予定）

❏講師　: 井上 隼多（いのうえ はやた） 氏

名古屋大学大学院 人文学研究科
附属人類文化遺産テクスト学研究センター 助教

名古屋大学大学院人文学研究科博士後期課程修了　博士(歴史学)。

2020年度に愛知県陶磁器美術館にて学芸員として勤務。2022年度より
名古屋大学大学院人文学研究科の博士候補研究員、その後2023年度に
同研究科の博士研究員を経て、同年度より現職。
専門は考古学、歴史学、博物館学。

＜主催＞サカエ大学Common-S.（運営：松坂屋名古屋店）
＜協力＞名古屋大学学術研究・産学官連携推進本部

＜イベントの問い合わせ先＞名古屋大学学術研究・産学官連携推進本部 outreach@t.mail.nagoya-u.ac.jp

名古屋大学×松坂屋名古屋 包括連携

松坂屋名古屋店は名古屋大学と2017年から包括連携協定を結び、「百貨店を通して豊かな文化を地域に還元する」取組を続けています。
過去の実施レポートは、名古屋大学×松坂屋名古屋 包括連携サイトよりご覧ください。

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